平成28年5月
第5回 つくば市農業委員会総会議事録
日 時 平成28年5月13日 午後1時30分
場 所 つくば市役所 2階 201会議室
出 席 委 員
1番 田村 盛一 2番 宮本 次郎
3番 大曽根 京子 4番 青木 道子
5番 本橋 文男 7番 野堀 良夫
8番 中山 巌 9番 飯島 孝一
11番 鮏川 満雄 12番 飯野 和男
13番 市村 元則 14番 飯島 雅弘
15番 蛯原 昇 16番 對﨑 恒雄
17番 成島 義明 19番 木村 卓司
20番 木村 俊雄 21番 髙野 武久
22番 坂入 誠 23番 中山 義美
24番 髙谷 榮司 25番 吉田 新一
26番 荒井 正隆 27番 豊島 一郎
29番 大塚 英明
欠 席 委 員
6番 久保田 直好 10番 宮本 達也
18番 冨田 寛一 28番 成島 昭治
出席農業委員会事務局職員
農業委員会 事務局長 福田 滋
農業行政課 課 長 蛯原 章
農業行政課 課長補佐 大野 敏寿
農業行政課 農地係長 森田 幸一
農業行政課 庶務係長 嶋崎 千代子
農業行政課 農政係長 吉田 知幸
1.本日の会議に付した案件
日程 第1 議事 録署名 委員の選 任につ いて
日 程 第2 議案 第 1号 農地 法 第 3 条の 規 定 によ る 権 利の 設 定 ,移 転 の 許可 につ
いて
議案第 2号 農地法第4条の規定による許可について
議案第 3号 農地法第5条の規定による権利の設定,移転の許可につ
いて
議案第 4号 現況証明の発行可否について
議案第 5号 農業経営基盤強化促進法第18条の規定による農用地利
用集積計画の決定について
議案第 6号 農地法第3条第2項5号の規定による下限面積の設定に
ついて
日程 第 3 報 告第 1 号 農 地法 第 4 条第 1 項 第 7号 の 規 定に よ る市 街化 区域 内の
農地転用届出について
報告第 2号 農地法第5条第1項第6号の規定による市街化区域内の
農地転用届出について
報告第 3号 制限除外の農地の移動届について
報告第 4号 農地法第18条第6項の規定による通知について
報告第 5号 農地等の現況に係る照会に対する回答について
報告第 6号 引き続き農業経営を行っている旨の証明について
開議の宣告 【午後1時30分 開会】
議 長(髙谷 榮司)
それでは,ただいまより総会を開会いたします。
委員総数29名のところ,出席委員25名でございます。定足数に達しておりますので,
平成28年第5回つくば市農業委員会総会は成立いたします。
日程第1 議事録署名委員の選任について
議 長(髙谷 榮司)
日程第1議事録署名委員の選任についてですが,議長指名でよろしいかお諮りします。
<「異議なし」と呼ぶ者あり>
議 長(髙谷 榮司)
御異議なしの声がございましたので,異議なしと認め,議事録署名委員として議席4番
青木道子委員,議席5番本橋文男委員にお願いいたします。
日程第2 議案第1号,農地法第3条の規定による権利の設定,移転の許可について
議 長(髙谷 榮司)
続きまして,日程第2,議案第1号農地法第3条の規定による権利の設定,移転の許可
についてを議題といたします。
事務局の提案説明を求めます。
事務局(農業行政課 森田係長・小野主任)
議案第1号について朗読する。(別紙議案書のとおり)
議 長(髙谷 榮司)
只今,事務局の説明がありました。
地区ごとに調査を行っておりますので,調査委員の報告をお願いいたします。
豊里地区分について,對﨑委員お願いいたします。
對﨑委員
さる5月10日に行なった現地調査,並びに審議結果について報告いたします。
提出番号1番については,自作地約931アール耕作しており,世帯員の常時従事者は
3名で,水稲・苗木を作付けしている農家です。
申請地には水稲を作付けする予定であり,周辺地域との関係については,農地の利用調
整に協力し耕作するため問題ありません。
提出番号2番については,自作地・小作地併せて約78アール耕作しており,世帯員の
常時従事者は3名で,水稲・芝・野菜を作付けしている農家です。
申請地には水稲・芝・野菜を作付けする予定であり,周辺地域との関係については,同
一世帯内での贈与のため問題ありません。
提出番号3番については,新規就農で親から贈与を受け営農を始めるもので,面積は,
約73アール耕作していく予定です。
申請地には芝を作付けする予定であり,周辺地域との関係については,親からの贈与の
ため問題ありません。
提出番号4番については,小作地約34アールの耕作ですが,今回の申請地を含めると
50アール以上になります。世帯員の常時従事者は2名で,水稲・芝を作付けしている農
家です。
申請地には芝を作付けする予定であり,周辺地域との関係については,農地の利用調整
に協力し耕作するため問題ありません。
以上のことから,1番から4番については,農機具等も所有又は導入する計画であり,
農地法第3条第2項各号には該当しないため,許可要件のすべてを満たしていると考えま
すので,許可しても差し支えないと思われますが,尚一層各委員の御審議をお願いいたし
ます。
議 長(髙谷 榮司)
谷田部地区分について,中山義美委員お願いいたします。
中山義美委員
さる5月11日に行なった現地調査,並びに審議結果について報告いたします。
提出番号5番については,自作地約231アール耕作しており,世帯員の常時従事者は
2名で,水稲・野菜を作付けしている農家です。
申請地には,水稲を作付けする予定であり,周辺地域との関係は,農地の利用調整に協
力し耕作するため問題ありません。
提出番号6番と7番については,同時申請のため一括して説明いたします。
申請者は,自作地約17アールの耕作ですが,今回の申請地を併せると50アール以上
になります。世帯員の常時従事者は2名で,芝を作付けしている農家です。
申請地には芝を作付けする予定であり,周辺地域との関係は,同一世帯内での贈与と同
一集落内での使用貸借権の設定のため問題ありません。
提出番号8番については,市外において自作地約94アール耕作しており,世帯員の常
時従事者は4名で,野菜を作付けしている農家です。
申請地には,野菜を作付けする予定であり,周辺地域との関係は,農地の利用調整に協
力し耕作するため問題ありません。
提出番号9番については,自作地約60アール耕作しており,世帯員の常時従事者は2
名で,水稲・野菜を作付けしている農家です。
申請地には,野菜を作付けする予定であり,周辺地域との関係は,同一集落内での売買
のため問題ありません。
提出番号10番と11番については,同一申請のため一括して説明いたします。
申請者は,自作地約34アールの耕作ですが,今回の申請地を併せると50アール以上
になります。世帯員の常時従事者は2名で,水稲・野菜を作付けしている農家です。
申請地には,水稲と野菜を作付けする予定であり,周辺地域との関係は,同一集落内で
耕作するため問題ありません。
提出番号12番については,自作地約126アール耕作しており,世帯員の常時従事者
は3名で,水稲・野菜を作付けしている農家です。
申請地には,野菜を作付けする予定であり,周辺地域との関係は,同一集落内における
耕作利便のための交換であり問題ありません。
提出番号13番については,自作地約74アール耕作しており,世帯員の常時従事者は
1名で,水稲・野菜を作付けしている農家です。
申請地には,野菜を作付けする予定であり,周辺地域との関係は,同一集落内における
耕作利便のための交換であり問題ありません。
以上のことから,5番から13番については,農機具等も所有しており,農地法第3条
第2項各号には該当しないため,許可要件のすべてを満たしていると考えますので,許可
しても差し支えないと思われますが,尚一層各委員の御審議をお願いいたします。
議 長(髙谷 榮司)
茎崎地区分について,蛯原委員お願いいたします。
蛯原委員
さる5月9日に行なった現地調査,並びに審議結果について報告いたします。
提出番号14番については,自作地・小作地併せて約60アール耕作しており,世帯員
の常時従事者は4名で野菜を作付けしている農家です。申請地にも野菜を作付けする予定
であり,周辺地域との関係については,農地の利用調整に協力し耕作するため問題ありま
せん。
尚,茎崎1筆・谷田部1筆の申請ですが,面積を考慮し,茎崎地区での現地調査・審議
としたことを申し添えます。
提出番号15番から19番については,同一申請人のため一括して説明いたします。
申請人は,小作地約427アール耕作しており,構成員は2名で野菜を作付けしている
農地所有適格法人です。申請地にも野菜を作付けする予定であり,周辺地域との関係につ
いては,農地の利用調整に協力し耕作するため問題ありません。
以上のことから,14番から19番については,農機具等も所有しており,農地法第3
条第2項各号には該当しないため,許可要件のすべてを満たしていると考えますので,許
可しても差し支えないと思われますが,尚一層各委員の御審議をお願いいたします。
以上で報告を終わります。
議 長(髙谷 榮司)
大穂地区分について,飯島孝一委員お願いいたします。
飯島孝一委員
さる5月9日に行なった現地調査,並びに審議結果について,報告いたします。
提出番号20番については,自作地約75アール経営しており,世帯員の常時従事者は
1名で水稲・野菜を作付けしている農家です。申請地には野菜を作付けする予定であり,
周辺地域との関係については農地の利用調整に協力し耕作するため問題ありません。
提出番号21番については,自作地約125アール経営しており,世帯員の常時従事者
は1名で水稲・芝を作付けしている農家です。申請地には水稲を作付けする予定であり,
周辺地域との関係については同一集落内における売買のため問題ありません。
以上のことから,20番・21番については,農機具等も所有しており,農地法第3条
第2項各号には,該当しないため,許可要件のすべてを満たしていると考えますので,許
可しても差し支えないと思われますが,尚一層各委員の御審議をお願いいたします。 以
上で報告を終わります。
議 長(髙谷 榮司)
筑波地区分について,鮏川委員お願いいたします。
さる5月10日に行なった現地調査,並びに審議結果について報告いたします。
提出番号22番については,申請人は新規就農ですが,数年前より農業経営に携わって
おり,申請地を知人より53アール譲り受け水稲を作付けする予定です。周辺地域との関
係については,農地の利用調整に協力し耕作するため問題ありません。
提出番号23番については,自作地・小作地併せて約966アール経営しており,世帯
員の常時従事者は2名で水稲・芝を作付けしている農家です。申請地には水稲・芝を作付
けする予定であり,周辺地域との関係については同一集落における売買のため問題ありま
せん。
提出番号24番~29番については,同一の申請ですので一括説明いたします。申請人
は新規就農ですが,以前より農業経営に携わっており,申請地を知人より57アールを借
り受けると同時に,1アール譲り受け苺・ブルーベリーなどの果樹等を作付けする予定で
す。周辺地域との関係については,同一集落内における使用貸借権・売買のため問題あり
ません。
以上のことから,22番~29番については,農機具等も所有しており,農地法第3条
第2項各号には該当しないため,許可要件のすべてを満たしていると考えますので,許可
しても差し支えないと思われますが,尚一層各委員の御審議をお願いいたします。
以上で報告を終わります。
議 長(髙谷 榮司)
桜地区分について,市村委員お願いいたします。
市村委員
さる5月11日に行なった現地調査、並びに審議結果について報告いたします。
提出番号30番については,譲受人は自作地約407アール経営しており,世帯員の常
時従事者4名で水稲・野菜の作付をする農家です。
申請地では野菜の作付を行う予定であり,周辺地域との関係については同一世帯内にお
ける贈与のため問題ありません。
提出番号31番については,譲受人は自作地約87アール経営しており,世帯員の常時
従事者3名で水稲・野菜の作付をする農家です。
申請地では水稲の作付を行う予定であり,周辺地域との関係については同一世帯内にお
ける贈与のため問題ありません。
提出番号32番,33番については,同一人の申請となるため,併せて御説明を致しま
す。
申請人は,自作地約15アール経営しており、世帯員の常時従事者1名で野菜の作付を
する農家です。32番については申請地を受贈し,33番については借り受けるもので,
申請地では野菜の作付を行う予定であり,周辺地域との関係については農地の利用調整に
協力し耕作するため問題ありません。
尚,33番については桜地区と谷田部地区それぞれ1筆の申請ですが,32番の桜地区
と同時申請のため,桜地区で現地調査及び審議を行ったことを申し添えます。
条第2項各号には該当しないため,許可要件のすべてを満たしていると考えますので,許
可しても差し支えないと思われますが,尚一層各委員の御審議をお願いいたします。
以上で報告を終わります。
議 長(髙谷 榮司)
ありがとうございました。以上で議案第1号の説明及び報告が終わりました。
御質問,御意見がありましたらお願いいたします。
<「異議なし」と呼ぶ者あり>
議 長(髙谷 榮司)
御異議なしの声がございましたので,これにて議案第1号に対する質疑を終結します。
これより,議案第1号を採決いたします。
本案を原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
<「異議なし」と呼ぶ者あり>
議 長(髙谷 榮司)
御異議なしの声がありましたので,異議なしと認め,議案第1号は,原案のとおり許可
すべきものと決定します。
議案第2号 農地法第4条の規定による許可について
議 長(髙谷 榮司)
, , 。
続きまして 議案第2号 農地法第4条の規定による許可についてを議題といたします
事務局の提案説明を求めます。
事務局(農業行政課 小野主任)
議案第2号について朗読する。(別紙議案書のとおり)
議 長(髙谷 榮司)
只今,事務局の説明がありました。
地区ごとに調査を行っておりますので,調査委員の報告をお願いいたします。
大穂地区について,飯島孝一委員お願いいたします。
飯島孝一委員
さる5月9日に行なった現地調査,並びに審議結果について報告いたします。
提出番号1番については,申請地は10ヘクタール以上の規模の区域指定地内農地で農
申請者は,市内のアパートに家族4人で住んでおります。現在の住まいでは,子供の成
長や家族の増加に伴い手狭であるため,自らが所有する申請地を利用し,自己用住宅を建
築するものです。資金関係については,自己資金で賄い,関係法令に関する協議は終了し
ております。
以上のことから,1番については,1種農地の例外基準に該当しますので,許可しても
差し支えないと思われますが,尚一層各委員の御審議をお願いいたします。
以上で報告を終わります。
議 長(髙谷 榮司)
筑波地区について,鮏川委員お願いいたします。
鮏川委員
さる5月10日に行なった現地調査,並びに審議結果について報告いたします。
提出番号2番については,農地区分は10ヘクタール以上の規模の一団の農地で農地区
分は1種農地と判断いたしました。申請者は,市内で66アール農業を営んでいる個人で
あり,農業機械を保管する倉庫が不足しているため,自らが所有する申請地を利用して,
農業用倉庫を建築し利用するものです。関係法令に関する協議は終了しております。
以上のことから,2番については,1種農地の例外基準に該当しますので,許可しても
差し支えないと思われますが,尚一層各委員の御審議をお願いいたします。
以上で報告を終わります。
議 長(髙谷 榮司)
桜地区について,市村委員お願いいたします。
市村委員
さる5月11日に行なった現地調査、並びに審議結果について報告いたします。
提出番号3番については、10ヘクタール以上の規模の一団の農地で農地区分は第1種
農地と判断いたしました。
申請者は、市内においてキャンプ場の経営および農業を行っておりますが,現在の資材
置場だけでは不足していることから、新たに資材置場として申請するものです。
許可後の利用方法は,雨水は敷地内浸透とした上で、肥料20立方メートル、枯木20
立方メートル、ミニユンボ1台、トラック・軽トラック合計5台等を置く予定で、周囲に
ついては単管パイプで囲み、保安管理する予定で、事業を行う上でも必要なことから許可
しても特に問題はないと思われます。
以上のことから、3番については、第1種の例外許可基準に該当しますので、許可して
も差し支えないと思われますが、尚一層各委員の御審議をお願いいたします。
以上で報告を終わります。
議 長(髙谷 榮司)
御質問,御意見がありましたらお願いいたします。
<「異議なし」と呼ぶ者あり>
議 長(髙谷 榮司)
御異議なしの声がございましたので,これにて議案第2号に対する質疑を終結いたしま
す。
これより,議案第2号を採決いたします。
本案を原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
<「異議なし」と呼ぶ者あり>
議 長(髙谷 榮司)
御異議なしの声がありましたので,異議なしと認め,議案第2号は,原案のとおり許可
すべきものと決定いたします。
議案第3号 農地法第5条の規定による権利の設定,移転の許可について
議 長(髙谷 榮司)
, , , ,
続きまして 議案第3号 農地法第5条の規定による権利の設定 移転の許可について
を議題といたします。
事務局の提案説明を求めます。
事務局(農業行政課 森田係長・小野主任)
議案第3号について朗読する。(別紙議案書のとおり)
議 長(髙谷 榮司)
只今,事務局から説明がありました。
地区ごとに調査を行っておりますので,調査委員の報告をお願いいたします。
豊里地区について,對﨑委員お願いいたします
對﨑委員
さる5月10日に行なった現地調査,並びに審議結果について報告いたします。
提出番号1番については,宅地と畑が混在する小集団の農地のため,農地区分は2種農
地と判断いたしました。
申請者は,市内に本社を置く土木業を主とする法人ですが,太陽光発電事業に取り組む
ため今回申請されたもので,発電出力数が約60.76キロワットの太陽光発電システム
を設置する予定です。
許可後の利用方法は,架台に太陽電池パネル248枚・パワーコンディショナー5台を
周囲に影響が出ないようフェンスで囲み,十分注意して管理することから許可しても差
し支え無いと思われます。
提出番号2番については,1 0ヘクタール以上の一団の区域内にある農地で,農地区分
は1種農地と判断いたしました。
申請者は,現在自治会に入れず,ゴミの処分に困っていることから,畑の一部を借り受
け,新たにゴミ集積所を設置する計画です。
資金については自己資金で賄い,設置に関する協議は済んでおります。
許可後の利用方法は,6件の家が利用し,周囲に影響が出ないよう,十分注意して管理
することから許可しても差し支え無いと思われます。
提出番号3番については,1 0ヘクタール以上の一団の区域内にある農地で,農地区分
は1種農地と判断いたしました。
申請者は,申請地から500メートル以内に営業所を置き,運送業を主とする法人です
が,新たに営業所を開設したことから,運送用大型トラック10台,従業員用駐車場
10台の駐車場と,パレット等の運搬資材を置く資材置場を確保するため申請されたもの
です。
許可後の利用方法は,敷地内を砂利敷きとし,雨水は敷地内浸透としたうえ,周囲に影
響がでないようフェンスを設置し管理する計画です。事業を行ううえでも必要なことから
許可しても差し支え無いと思われます。
提出番号4番については,1 0ha以上の一団の区域内にある農地で,農地区分は1種
農地と判断いたしました。
申請者は,現在,借家に住んでおり,子供が増えたことから手狭になったため,申請地
を親から受贈し自己用住宅を建築するものです。
資金については金融機関からの融資で賄い,他法令に関する協議は終了しております。
以上のことから,1番から4番については,許可しても差し支えないと思われますが,
尚一層各委員の御審議をお願いいたします。
以上で報告を終わります。
議 長(髙谷 榮司)
谷田部地区について,中山義美委員お願いいたします。
中山義美委員
さる5月11日に行なった現地調査,並びに審議結果について報告いたします。
提出番号5番については,宅地と畑が混在する小集団の農地のため,農地区分は2種農
地と判断いたしました。
申請者は,市外に本社を置く不動産業を主とする法人ですが,太陽光発電事業に取り組
むため今回申請されたもので,発電出力数が約29.7キロワットの太陽光発電システム
を設置する予定です。
許可後の利用方法は,架台に太陽電池パネル120枚・パワーコンディショナー3台を
設置する計画で,資金については自己資金で賄う計画です。
し支え無いと思われます。
提出番号6番については,畑と山林が混在する小集団の農地のため,農地区分は2種農
地と判断いたしました。
申請者は,市外に本社を置く再生可能エネルギーの売電事業を主とする法人ですが,事
業拡張のため申請されたもので,発電出力数が約92.56キロワットの太陽光発電シス
テムを設置する予定です。
許可後の利用方法は,架台に太陽電池パネル356枚・パワーコンディショナー7台を
設置する計画で,資金については自己資金と金融機関からの融資で賄う計画です。
周囲に影響が出ないようフェンスで囲み,十分注意して管理することから許可しても差
し支え無いと思われます。
提出番号7番については,提出番号6番の土地に隣接しており,農地区分は同じ2種農
地で,同一申請人となっています。
申請地には発電出力数が約160.16キロワットの太陽光発電システムを設置する予
定です。
許可後の利用方法は,架台に太陽電池パネル616枚・パワーコンディショナー12台
を設置する計画で,資金については自己資金と金融機関からの融資で賄う計画です。
周囲に影響が出ないようフェンスで囲み,十分注意して管理することから許可しても差
し支え無いと思われます。
提出番号8番については,1 0ha以上の規模の一団の農地で,農地区分は1種農地と
判断いたしました。
申請者は,現在,親と同居していますが,子供の成長に伴い手狭になったため,申請地
を親類から受贈し自己用住宅を建築するものです。
資金については金融機関からの融資で賄い,他法令に関する協議は終了しております。
なお,農地法の許可を受けずに,一部仮設電気を設置してしまったため始末書を提出さ
せております。
提出番号9番については,1 0ha以上の規模の一団の農地で,農地区分は1種農地と
判断いたしました。
申請者は,同一大字に本社を置き,旅客業を主とする法人ですが,業務用車両の増車に
伴い,駐車場が不足していることから従業員と来客用駐車場として借り受けるものです。
許可後の利用方法は,敷地内を砂利敷きとし,普通車29台を置く計画で,事業を行う
うえでも必要なことから許可しても差し支え無いと思われます。
提出番号10番については,宅地と畑が混在する小集団の農地のため,農地区分は2種
農地と判断いたしました。
申請者は,現在,親と同居していますが,子供の成長に伴い手狭になったため,現在と
生活環境が変わらない申請地を譲り受け自己用住宅を建築するものです。
資金については金融機関からの融資で賄い,他法令に関する協議は終了しております。
提出番号11番については,必要書類が整わないため,継続審議といたします。
以上のことから,11番については継続審議,5番から10番については,許可しても
差し支えないと思われますが,尚一層各委員の御審議をお願いいたします。
議 長(髙谷 榮司)
茎崎地区について,蛯原委員お願いいたします。
蛯原委員
, , 。
提出番号12番については 必要書類が揃わなかったことから 継続審議といたします
提出番号13番については,宅地と畑が混在する小集団の農地のため,農地区分は2種
農地と判断いたしました。
申請者は,申請地近くの借家に家族3人で住んでおりますが,将来のことを考え申請地
を取得し自己用住宅を建築するもので,資金関係については金融機関からの融資で賄い,
他法令に関する協議は終了しております。
提出番号14番については,1 0ヘクタール以上の規模の一団の区域にある農地で,農
地区分は1種農地と判断いたしました。
申請者は,妻の実家に家族6人で住んでおりますが,子供の成長に伴い手狭になったた
め,申請地を妻の母より受贈し自己用住宅を建築するもので,資金関係については金融機
関からの融資で賄い,他法令に関する協議は終了しております。
以上のことから,12番については継続審議,13番については2種農地の例外許可基
準に該当し,14番については1種農地の例外許可基準に該当しますので,許可しても差
し支えないと思われますが,尚一層各委員の御審議をお願いいたします。
以上で報告を終わります。
議 長(髙谷 榮司)
筑波地区について,鮏川委員お願いいたします。
鮏川委員
さる5月10日に行なった現地調査,並びに審議結果について報告いたします。
提出番号15番については,申請地は集落内に隣接する小集団の区域指定地内の農地で
農地区分は2種農地と判断いたしました。申請者は,市内の借家に家族4人で住んでおり
ます。現在の住まいでは,子供の成長や家族の増加の伴い手狭であるため,父の所有する
申請地を無償で借り受け,自己用住宅を建築するものです。資金関係については,自己資
金で賄い,関係法令に関する協議は終了しております。
提出番号16番については,申請地は10ha以上の規模の一団の農地で農地区分は第
1種農地と判断いたしました。申請者は,市内の宗教法人で,お寺を経営する法人です。
近年の学園地区及び周辺地区の発展に伴い,住宅・人口の増加と同時に檀家が増加したた
め,既存の墓参り用の駐車場では狭くなり,近隣に迷惑を掛け大変困っていました。
この度,近接する土地所有者の協力を得られたので,駐車場として申請するものです。
許可後の利用方法は,雨水は敷地内浸透とし,全面砕石敷均とした上,乗用車15台・
バス5台の駐車場とする計画です。お寺も申請地から500m以内にあり利便性も良く,
事業を行う上でも必要なことから許可しても特に問題は無いと思われます。
提出番号17番については,申請地は10ha以上の規模の一団の農地で農地区分は第
現在の住まいでは,今後の家族の増加に伴い手狭であるため,祖母の所有する申請地を受
, 。 , ,
贈し 自己用住宅を建築するものです 資金関係については 金融機関からの融資で賄い
関係法令に関する協議は終了しております。
以上のことから,15番~17番については,1種・2種農地の例外基準に該当します
ので,許可しても差し支えないと思われますが,尚一層各委員の御審議をお願いいたしま
す。
以上で報告を終わります。
議 長(髙谷 榮司)
桜地区について,市村委員お願いいたします。
市村委員
さる5月11日に行なった現地調査,並びに審議結果について報告いたします。
提出番号18番については,10ヘクタール以上の規模の一団の農地で農地区分は第1
種農地と判断いたしました。
申請者は,申請地の近隣地にある文化財の保護を主とする一般財団法人で,現在使用し
ている観光来客用駐車場が不足していることから今回の申請をするものです。
許可後の利用方法は,雨水は敷地内浸透とした上で,普通車両24台,大型車両4台を
駐車する計画で,事業を行う上でも必要なことから許可しても特に問題はないと思われま
す。
提出番号19番については,10ヘクタール以上の規模の一団の区域指定地内の農地で
農地区分は第1種農地と判断いたしました。
申請者は,現在借家住まいであり,将来のことを考えて申請地を取得し,自己用住宅を
。 ,
建築するものです 建築の資金計画については自己資金および金融機関からの融資で賄い
他法令に関する協議も終了しております。
提出番号20番については,10ヘクタール以上の規模の一団の農地で農地区分は第1
種農地と判断いたしました。
申請者は,市内に本社を置き,建設業を主とする法人ですが,今回つくば市より,同地
区内における流末整備工事を請け負ったために,平成28年11月12日までの一時転用
で資材置場用地として申請されたものです。
許可後の利用方法は,雨水は敷地浸透とした上,鉄板を敷き,2tダンプ2台,砕石約
40立方メートル,土管約100本等を置く予定です。
工事完了後は,野菜の作付を行う予定で,事業を行う上でも必要なことから許可しても
特に問題はないと思われます。
以上のことから,18番から20番については,第1種農地の例外許可基準に該当しま
すので,許可しても差し支えないと思われますが,尚一層各委員の御審議をお願いいたし
ます。
以上で報告を終わります。
ありがとうございました。以上で議案第3号の説明及び報告が終わりました。
谷田部地区分提出番号11番,茎崎地区分提出番号12番については,継続審議との
ことですが,御質問,御意見がありましたらお願いいたします。
<「異議なし」と呼ぶ者あり>
議 長(髙谷 榮司)
異義なしと認め,谷田部地区分提出番号11番,茎崎地区分提出番号12番については,
継続審議といたします。
続きまして,提出番号1番から10番,13番から20番について,御質問,御意見が
ありましたらお願いいたします。
<「異議なし」と呼ぶ者あり>
議 長(髙谷 榮司)
御異議なしの声がございましたので,これにて議案第3号に対する質疑を終結いたしま
す。
これより,議案第3号を採決いたします。
本案を原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
<「異議なし」と呼ぶ者あり>
議 長(髙谷 榮司)
御異議なしの声がありましたので,異議なしと認め,議案第3号は,原案のとおり許可
すべきものと決定いたします。
議案第4号 現況証明の発行可否について
議 長(髙谷 榮司)
続きまして,議案第4号,現況証明の発行可否についてを議題といたします。
事務局の提案説明を求めます。
事務局(農業行政課 小野主任)
議案第4号について朗読する。(別紙議案書のとおり)
議 長(髙谷 榮司)
只今,事務局の説明がありました。
地区ごとに調査を行っておりますので,調査委員の報告をお願いいたします。
鮏川委員
さる5月10日に行なった現地調査,並びに審議結果について報告いたします。
提出番号1番については,平成5年頃より資材置場として使用しており,現在も資材と
して利用しております。
提出番号2番については,平成2年頃より宅地として使用しており,現在も宅地として
利用しております。
以上のことから,1番・2番については証明しても差し支えないと思われますが,尚一
層各委員の御審議をお願いします。
以上で報告を終わります。
議 長(髙谷 榮司)
桜地区分ついて,市村委員お願いいたします。
市村委員
さる5月11日に行なった現地調査,並びに審議結果について報告いたします。
提出番号3番については,平成2年以前より宅地として使用しており,現在も宅地とし
て利用している状況となっております。
以上のことから,3番については証明しても差し支えないと思われますが,尚一層各委
員の御審議をお願いします。
以上で報告を終わります。
議 長(髙谷 榮司)
ありがとうございました。以上で議案第4号の説明及び報告は終わりました。
御質問,御意見がありましたらお願いいたします。
<「異議なし」と呼ぶ者あり>
議 長(髙谷 榮司)
御異議なしの声がございましたので,これにて議案第4号に対する質疑を終結いたしま
す。
これより,議案第4号を採決いたします。
本案を証明発行可とすることに御異議ございませんか。
<「異議なし」と呼ぶ者あり>
議 長(髙谷 榮司)
御異議なしの声がありましたので,異議なしと認め,議案第4号は,証明発行可とする
議案第5号 農業経営基盤強化促進法第18条の規定による農用地利用集積計画の決定
について
議 長(髙谷 榮司)
続きまして,議案第5号,農業経営基盤強化促進法第18条の規定による農用地利用集
積計画の決定についてを議題といたします。
事務局の提案説明を求めます。
事務局(農業行政課 小野主任)
議案5号,農業経営基盤強化促進法第18条の規定による農用地利用集積計画の決定に
ついて御説明いたします。
こちらは,市長より平成28年4月25日付けで農用地利用計画の決定を求められてお
りますので,内容について御説明いたします。
番号毎に説明する。(別紙議案書のとおり)
以上,1番から13番については,先般行われた各地区の現地調査において,現地を確
認し,審議した結果,全て農業経営基盤強化促進法第18条第3項各号に適合しているた
め,御審議の程,よろしくお願いいたします。
議 長(髙谷 榮司)
只今,事務局の説明がありました。
御質問,御意見がありましたらお願いいたします。
<「異議なし」と呼ぶ者あり>
議 長(髙谷 榮司)
御質問,御意見がないようですので,これにて議案第5号に対する質疑を終結します。
これより,議案第5号を採決します。本案を原案のとおり決定することに御異議ござい
せんか。
<「異議なし」と呼ぶ者あり>
議 長(髙谷 榮司)
御異議なしの声がありましたので,異議なしと認め,議案第5号は,原案のとおり決定
いたします。
議案第6号 農地法第3条第2項5号の規定による下限面積の設定について
議 長(髙谷 榮司)
続きまして,議案第6号農地法第3条第2項5号の規定による下限面積の設定について
事務局の提案説明を求めます。
事務局(農業行政課 大野補佐)
農地法第3条の許可の要件である下限面積については,農地法第3条2項5号により農
業委員会が別段の面積を設定することが認められており,農林水産省からの通知により毎
年別段面積を設定又は修正の必要性を検討することが求められているため,今年度の下限
面積の設定についてを上程いたします。
別段面積の基準を定める農地法施行規則第17条には該当していないため,今年度の下
限面積については,別段面積を設定せずに農地法第3条の規程による50アールに定めた
いと思いますので,御審議の程よろしくお願いいたします。
議 長(髙谷 榮司)
只今,事務局の説明がありました。
御質問,御意見がありましたらお願いいたします。
<「異議なし」と呼ぶ者あり>
議 長(髙谷 榮司)
御質問,御意見がないようですので,これにて議案第6号に対する質疑を終結します。
これより,議案第6号を採決します。本案を原案のとおり決定することに御異議ござい
せんか。
<「異議なし」と呼ぶ者あり>
議 長(髙谷 榮司)
御異議なしの声がありましたので,異議なしと認め,議案第6号は,原案のとおり決定
いたします。
議 長(髙谷 榮司)
続きまして,日程第3,報告案件,報告第1号から第6号について,説明を省略いたし
ますが,御質問,御意見はございませんか。
<「異議なし」と呼ぶ者あり>
議 長(髙谷 榮司)
御質問,御意見がないようですので,報告第1号から第6号まで,御承認をお願いいた
します。
閉会の宣言
議 長(髙谷 榮司)
以上で,審議案件及び報告案件全て終了しました。
慎重審議ありがとうございました。
以上で,平成28年第5回総会を閉会いたします。
この後については,事務局より,事務連絡があります。
それでは,事務局お願いいたします。